リビングの配置のお悩み解決│どこに置く?他の部屋との関係は?どんな家具を置く?

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リビングは家族が長い時間を過ごす、家の中心ともいえる大事なお部屋です。

過ごしやすく、快適なリビングを作るためには「3つの配置」を考えることが大事になります。
すなわち「間取り上の配置」「リビングと関係する部屋の配置」「家具の配置」です。

どのようにリビングの配置を考えればよいか解説するので最後まで見て、暮らしやすい家づくりを実現してくださいね。

☑コラムのポイント
  • リビングを家のどこに配置するべきかが分かる
  • リビングと他の部屋の関係が分かる
  • リビングの家具配置が分かる

 

リビングを家の中のどこに配置するか?

空を切り取る家

→空を切り取る家

最初に「リビングを家の中のどこに配置するのか」を検討しましょう。

くつろげるリビングを実現するためには、家の外との関係を考えることが重要です。

工夫をせずに道路に面した配置にすると、車や通行人から見られている感覚になり落ち着かず、常にカーテンを閉めた状態での暮らしになる可能性があります。

南側に配置するか北側に配置するか

最初に考えるべきは「南側に配置するか、北側に配置するか」です。

一般的にリビングは南側に配置して、光を取り込むことが推奨されます。
しかし先述したように、南が道路に面している場合は北にリビングを配置した方が精神的にくつろげる空間になるかもしれません。

北側にリビングがあると、一日中安定して優しい光を取り込むこともできるので、本を読んだりテレビを見たりするのに適した環境になります。
また、北に面したお庭は石や苔を使用することで、味わい深い空間を演出できます。

「リビングといえば南!」と画一的に考えず、周囲の環境を認識して、土地に合ったリビングの配置を考えましょう。

東側に配置するか西側に配置するか

次に「東か西か」もリビングの環境を左右します。

東側にリビングがあれば早朝から光が差し込み、気持ちのよい朝を向かえられるでしょう。さらに冬の朝、空気が冷たい時期は日差しが暖かく感じられるメリットもあります。

一方で西側にリビングを配置すると、冬の寒い時期に夕方遅くまで日差しを受けられ、暖かさの残るリビングを実現できます。

あなたのライフスタイルに合わせて、東向きと西向き別も検討しましょう。

1階に配置するか2階に配置するか

最後に「1階にするか2階にするか」という選択肢もあるでしょう。

リビングを2階に配置すると頻繁な上下動が必要になりますが、道路側からの視線を完全に遮断し、くつろぎ度の高いリビングが実現できます。

2階リビングは都市部で採用されがちですが、郊外の土地でも眺望を優先する間取りで採用されることがあります。

暮らし方に合わせて、あらゆる配置を検討してみましょう。

リビングと他の部屋との関係

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次に「リビングと他の部屋の関係」について考えていきましょう。

関係のさせ方次第で暮らしやすさが大きく変わるので、じっくり考えることをおすすめします。

リビングとダイニング・キッチンの関係

最も議論になりやすいのは「ダイニング・キッチン」との関係です。

近年はリビングとダイニング・キッチンを一体にする間取りが注目されがちですが、一体化したLDKスタイルのほか、リビングだけを独立させたL+DK、キッチンだけを独立させたLD+Kなど、複数のスタイルが考えられます。

LDK一体の場合、キッチンで作業中もダイニング・リビングの様子を見られるので、子供の様子を確認しながら作業する場合や、会話を楽しむのにぴったりです。

リビングを独立させると、ソファやラグでのくつろぎなど、ゆっくりするスペースを切り分けられ、精神的な安寧を得られやすくなります。DK側も広々と使えるので、複数人での料理に適していたり、リビング側に音が響くことを気にしなくて済むメリットもあります。

キッチン独立型は料理に集中したい人が採用する事例が多く見られます。
調理する人の自由に食材や調味料を配置し、来客の目を気にすることもありません。匂い・煙がだんらんの場に漂うことも防げるメリットもあります。

リビングと和室との関係

「リビングと和室」の配置も生活に影響を与えます。

リビングと和室を、つなげるのか、全くの別室とするのかで使い方や使い勝手は大きく変わります。

分離すると落ち着いた和室になり、客間としての利用もできるでしょう。
一方で普段使いには適さず、使用頻度が低くなってしまう可能性があります。

つなげた場合はごろ寝スペースや洗濯物をたたむ場所、カジュアルな客間としても利用でき多目的な空間になります。
視覚的にはリビングと同一の空間なので、部屋が広く感じられるのも強みです。

来客の頻度や属性、家族が和室をどのように使うのか、ライフスタイルによって和室の存在意義が変わるので、慎重に検討しましょう。

リビングの中で家具をどう配置するか?

落ち着いた和室を有する平倭の家

→落ち着いた和室を有する平倭の家

最後に、リビングの中の「家具配置」も考えておくべきです。
家が完成間近になってから家具を選択し始めると、間取りに対して大きすぎ/小さすぎ問題が生じるからです。

家具を配置する方法も部屋の形で決まるので、設計段階で考えたいところです。

テレビの配置

日常生活に影響が大きいのは「テレビの配置」です。

テレビは配置する方角によって、太陽光線との関係で見えやすさが変わります。
さらにテレビを見るのはリビングにいる人だけなのか、ダイニングやキッチンにいる人も見られるようにするのか、といった視点も考えましょう。

現在でも団らんの中心にあるテレビは、間取りを考える際には熟考を要する要素です。

ソファの配置

テレビと連動して「ソファの配置」も考えましょう。

ソファをテレビと向かい合わせに置くのか、直角に置くのか。
さらに1人用・2人用・3人用、コーナーソファ、オットマン付き、リクライニング機能付きなど、どんなソファを置くかで間取りも変化を求められます。

気に入ったソファがある場合、寸法や機能を設計者に伝えて、目的のソファに合わせた間取りを考えてもらうと、ソファに合った大きさ・形の部屋になるでしょう。

リビング/サイドテーブルの配置

最後に紹介するのは「リビングテーブルやサイドテーブル」の配置です。

リビングでゆっくりするとき、食べ物を置いたり、スマートフォンなど小物を置いたりして利用するテーブルは、リビングに不可欠な要素です。

ちょっとした小物を置くだけならサイドテーブルでも問題ないので、使い方によってリビング/サイドを使い分けましょう。

大事なのはテーブルについても事前に使い方やサイズを確定させて、設計段階で図面に反映、各家具の置き場所や部屋の寸法を調節することです。

まとめ│実生活をイメージしてリビングを配置を考えよう

光を取り込む自然と温もりの家

→光を取り込む自然と温もりの家

注文住宅の間取りを考えるうえで大事なリビングの「3つの配置」について解説しました。

リビングは生活の中心にあり、くつろぎや団らんのために重要な役割を果たす部屋です。
家の中のどこに配置するのか、リビングの中に何を配置するのか、設計の段階でしっかりと考えて、豊かな生活を支えてくれる家づくりをしましょう。

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