家を建てる前にチェック!理想の間取りの考え方|茨城の注文住宅実例

おしゃれで暮らしやすいLDK

マイホームを暮らしやすい間取りに仕上げたいのは皆さん当然の願いですが、はじめてだとどうすれば良いか分かりませんよね。

今回はこれから家を建てる方に向けて、理想の間取りを考える手順やコツについて解説していきます。

実際の注文住宅実例から人気の間取りも写真付きで紹介しますので、マイホームづくりのはじめの一歩として役立ててください。

 

そもそも「いい間取り」とは?

家電収納のある壁付けキッチン

最初に覚えておきたいのは、いい間取り・暮らしやすい間取りは人によって変わるということです。極端な例ですが、4人家族に3LDKはピッタリですが、夫婦2人暮らしなら必要ありませんよね?

家族の人数やライフスタイルに合わせたムダのないレイアウトが、暮らしやすい理想の間取りといえるでしょう。

先輩たちの間取り実例を参考にしながら、自分たちに合わせてアレンジするのがいい間取りをつくるコツです。せっかく注文住宅を建てるのなら、とことんこだわって暮らしやすいマイホームに仕上げましょう♪

 

理想の間取りの考え方

明るく開放的なオープンキッチン

まずは理想の間取りをつくるための、基本的な考え方を覚えておきましょう。どの家族構成・間取りにも共通の考え方となりますので、ぜひ実践してみてください。

 

・目的をハッキリさせる

最初に「なんのために家を建てるのか」「この部屋はどう使うのか」という目的をしっかり確認しましょう。目的がはっきりしていない状態では、暮らしやすい理想の間取りは作れません。

目的が分からないと「リビングは10畳くらい」とあいまいな決め方になって、ムダが発生してしまいます。「リビングは家族3人で過ごす」という目的があれば、どれくらいのスペースが必要なのか計算することができます。

今の家でできないことや不満、新しい家に求める夢や希望など、どんなことでもOKです。まずは目的を明確にしてから住まいづくりに取り組みましょう。

 

・家族の意見をまとめる

家づくり計画を進めるうちに、家族の中で意見が分かれることも少なくありません。意見がバラバラだとちぐはぐな間取りになってしまうため、必ず家族会議で意見を一つにまとめましょう。

誰かがガマンするような間取りは、長年暮らしていくうちに不満が溜まってしまいます。予算や土地の広さなどの制限もありますが、しっかり話し合って落としどころを考えましょう。

 

・たくさんの間取り事例を見る

スポーツや勉強と同じように、家づくりを上手にこなすなら上手い人をマネするのが一番。たくさんの間取り事例を見ると、選択肢が増えるため暮らしやすい家をつくりやすくなります。

勉強と思って取り組むのは大変ですが、時間のある時にパラパラ眺めるだけでもOKです。気に入った間取りやデザインがあったらメモやブックマークして、集まった間取りを見ればどんな家をつくりたいのか見えてきます。

なるべく多くの間取りに触れて、良い部分を上手に採り入れてみましょう。

 

注文住宅事例で見る人気の間取り

実際の注文住宅事例の中から、おしゃれで暮らしやすい人気の間取りアイデアをピックアップしました。詳細ページに住まい全体の写真も用意していますので、気に入った間取りが合ったらぜひチェックしてみてください。

 

・リビング階段

リビング階段の間取り

縦長LDKに階段を配置した、現代風のおしゃれな間取りです。廊下・階段ホールがないため床面積効率が良く、住まい全体の家事動線もスムーズ♪

 

スケルトンタイプのおしゃれなリビング階段

手すりや踏板が光を透過するスケルトンデザインなので、圧迫感がなくおしゃれなアクセントにもなっています。吹き抜けとの相性も良く、開放感あふれる素敵なリビング空間になりました。

 

【実例詳細】⇒空を切り取る家 シリーズ/ALBEROVIVACE

 

・オープンキッチン

ペニンシュラ型のオープンキッチン

吊戸棚のない開放的なオープンキッチンは、お料理中も家族と会話したりお子さんを見守ったりできる利便性の高い間取り。キッチン自体がLDKのアクセントになり、デザイン性を高めてくれるのもgoodポイントです。

吊戸棚がない分の収納力は、壁面カップボードでしっかり確保。振り返りながら素早くお料理をこなせる、効率的なキッチンです。

 

【実例詳細】⇒自然に佇む二世帯住宅 シリーズ/ALBEROVIVACE

 

・シューズクローク

シューズクロークのある玄関

玄関の狭さや収納力不足を補ってくれるシューズクロークは、令和時代の人気間取りの一つです。玄関を2つの動線に分け、たっぷり収納力のシューズボックスを設けました。

 

勾配天井の広い玄関

たっぷりの収納力で玄関をスッキリ保てるので、いつでもお客さんを気持ち良く迎えることができます。玄関の間口が広いので、将来車いすが必要になったときスムーズに対応できるのも安心ポイント♪

 

【実例詳細】⇒S様邸|平倭の家

 

・キッチン⇒洗面のショートカット

キッチンから洗面に抜けるショートカット

忙しい朝の時間帯などに大活躍するのが、キッチンと洗面のショートカットになる扉や開口です。

 

通り抜けられる洗面所の間取り

こちらのお住まいはキッチン奥から勝手口、洗面に抜けることができ、ゴミ出しや洗濯機の操作など複数の家事をスムーズにこなせます♪そのままリビングに出られるルートもつなげ、回遊性の高い間取りになっています。

 

【実例詳細】⇒N様邸|平倭の家

 

・平屋

平屋の外観

すべての生活がワンフロアで完結する平屋は、老後から子育て期まで幅広いライフスタイルにマッチする人気間取りです。

平屋建てはさまざまなメリットがありますが、階段のないバリアフリー間取りによる安全性と効率的な家事動線が大きな魅力です♪

 

平屋の高い勾配天井

二階の床がないため、本来デッドスペースになる屋根裏空間を有効活用できるのも平屋のメリット。梁を大胆に露出した勾配天井で、レストランのような開放的なLDK空間に仕上げました。

 

【実例詳細】⇒子育て世代の平屋住宅 シリーズ/平倭の家

 

・ロフト

子供部屋のロフト

床面積を消費せず居住スペースや収納を増やせるロフトも、効率的な間取りの一つです。

秘密基地のようなワクワク感がありお子さんの遊び場にもピッタリですし、プライベート感があるので在宅ワークや書斎にもおすすめ。

収納として使えばスーツケースやアウトドア用品など大型アイテムも収納できて便利です。

 

【実例詳細】⇒自然素材×モダンな都会的空間 シリーズ/ALBEROVIVACE

 

 

・広いバルコニー

南向きの広いバルコニー

育ち盛りのお子さんが居るご家庭では、たくさんの洗濯物を同時に干せる広いバルコニーが大活躍♪布団やクッションなど肌に触れる物ものびのび干しやすいので、敏感肌の家族が居る方にもおすすめです。

 

おしゃれなバルコニーアクセント

バルコニーアクセントとして外観をおしゃれに魅せることもできます。実用性・デザイン性ともに優秀な間取りアイデアです♪

 

【実例詳細】⇒K様邸|木づきの家

 

家を建てるときの間取り注意点

新築の間取りで失敗しやすいポイントを把握し、しっかり対策して暮らしやすく仕上げましょう。

 

・収納は足りているか?

新築住宅のクローゼット

しっかり考えたつもりでも収納不足になってしまうケースは多く、暮らしやすさにも直結するため注意すべきポイントです。

収納を考えるときはまず今の持ち物をすべてリストアップし、不要な物を整理します。この時点で必要な収納量が分かるので、どこにどれくらいの収納を配置するか考えましょう。

少し手間はかかりますが、手を抜かず細かくシミュレーションすることが大切です。

 

・スムーズに家事をこなせるか?

家事動線の良い洗面所

日々の生活の中で大きなウエイトを占める家事効率が悪いと、住まいに対する不満が蓄積しやすいです。一つひとつの家事をこなす際に通る「家事動線」に注目し、効率的な間取りを考えましょう。

洗濯を例に挙げると、洗濯機を回してから物干し場に移動し、取り込んでから各部屋に配るルートすべてが家事動線になります。家事動線が長いと移動負担が増えて効率が悪いため、なるべく短く、スムーズな動線を考えましょう。

 

・コンセントやスイッチは使いやすい場所にあるか?

LDKのコンセント配置

意外と盲点になりやすいコンセントやスイッチの位置関係は、しっかり考えて使いやすく仕上げましょう。スイッチの位置が悪いと照明操作のたびにストレスたまり、不満の原因となります。

特に令和時代はスマホやゲーム機をはじめ充電式の家電が増えているため、同時に充電できる数のコンセントを確保することも大切です。タコ足配線などで一度に使いすぎると、発熱や火災の原因となります。少し多めにコンセントを用意しておいても困ることはありませんので、不足のないように準備しましょう。

 

・日当たりは問題ないか?

日当たりの良いLDK

平面図や3Dパースだけだと確認できない日照問題も注意すべきポイントの一つ。せっかく効率的な間取りをつくっても、日当たりが悪くてジメジメしては台無しです。

日当たりについては、時間帯を変えて土地を観察し、平面図と照らし合わせてみましょう。夕日がまぶしい窓は避ける、昼間の日当たりが良い向きにバルコニーをつくるなど、土地に合わせた間取りで日当たりを活用してみてください。

 

・来客時もくつろげるか?

応接間のあるLDK

親戚や友人、お子さんの学友など来客が多いライフスタイルでは、お客さんが居るときにくつろげる間取りの工夫も大切です。

特に一つなぎのLDKの場合、お客さんがいるとプライベートな過ごし方ができなくなるケースが多いです。L型レイアウトにして視線を遮ったり、間仕切りをつけて応接スペースを独立化したり、人が来てもくつろげるスペースを確保しましょう。

 

まとめ:はじめての家づくりでも、理想の間取りで楽しい暮らしを♪

家を建てるとき、ほとんどの方にとってはじめての経験ですから、いきなり理想の間取りを考えるのは難しいものです。しかしコツやポイントを抑えてじっくり取り組めば、好みや課題が見えてきて暮らしやすい間取りになっていきます。

あせらず、一つずつ取り組んでいき、家族のカタチにピッタリ合った理想の間取りを作り上げましょう。

私たちエーベンハウスは、地元茨城県に密着するスタイルのハウスメーカーです。着工前の打ち合わせや工事中の進行管理、完成後のアフターフォローまでしっかりサポートしています。地元だからこそできる綿密なスタイルで、理想のマイホームを一緒に考えてみませんか?

家事動線の良いLDK

【家づくりの流れ】

 

茨城県内の2か所に二階建て・平屋それぞれの間取りを体感いただけるモデルハウスもご用意しています。こちらもぜひ有効活用してみてください。スタッフ一同お待ちしております。

平倭(平屋)の家モデルハウス
木づきの家モデルハウス

〒315-0001 茨城県石岡市石岡13446−36

 

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