こんにちは。
今日は住宅業界がまた大きく変わるタイミングになってきたという話を書きたいと思います。
去年の4月に大きく法改正がなされ手続きが煩雑になり建築確認申請の許可がなかなか下りず着工ができないという状況がありました。
そしてまた今年の4月以降の建築確認申請の建物の対象物件については建物建築中の途中の工程のタイミングで中間検査が必要となりました。
これも価格に影響が出るものですがその上で4月から各建材が値上げすることが発表されました。値上げ自体はコロナ以降毎年のように止まりませんが
今回はサッシ、建具、ボード、照明、水回り設備、タイルに続き先日断熱材の押出法ポリスチレンフォームのメーカーがなんと40%の値上げを発表しました。
ウッドショックとコロナ以降の値上げでだいぶ住宅価格に影響が出ましたが、また今回で大きく住宅価格が変わるタイミングが来ました。
コロナ以降家造りを考えていらっしゃるお客様はいま住宅価格が高騰しているからと迷われながらも決断し建てた方がいらっしゃいますが、結局その後も値上がり続けその決断したタイミングの時が結果として安いタイミングというわけです。今のこのご時世一度上がってしまったものが下がるということは考えづらく、自分たちが建てたいと思ったタイミングがいつどの時代もその方にとっての建て時なのかと思います。
原油ルートが閉鎖されるとますますの値上げが懸念されますが、住宅業界の方向性が大きく変わる転換期かもしれません。