こんにちは。先日役所調査で市役所と県庁に行ってきました。
皆さん、間取りや内装・設備の要望を先に進めがちですが、それと並行して建築地をよく調べるのも同じくらい大切です。
分譲地を買うなどの場合はそこまで問題になることは少ないですが、建て替えや畑などに建てるなどの際は注意が必要です。
今回は土地の筆がいくつも分かれており、接道問題や建て替えの条件などを調べていくと市街化調整区域で開発許可、農地転用が必要ですが昔の経緯を整理する必要が出てきました。その当時の細かい状況は分からないにせよ、過去の許可や届け出状況を把握してそれでは現在新しく家を建てるとなるとどうするかと役所窓口と相談という流れになるわけです。
簡単に家を建てられる場所に越したことはないですが蓋を開けると複雑で余計な手続きや費用がかかるということも珍しくありません。実際に調べていくとお客様がご存知なかったことで手続きに費用がかかったり水道計画で費用がかかったりということもありました。
資金計画に影響してくるところなのできちんと最初に自分たちが建てる場所の状況を把握していくことから始めていきましょう。
建築地によって周辺環境・周辺の建物状況も違いますしそれによって間取りや窓の設計も関わってくるので大事なことです。
建築会社は敷地調査といって、現地と役所で調査してくれるのでお願いして調べてもらうことをオススメします。
