おはようございます。

今日も朝から暑いですが、雨上がりの後です、清々しい気持ちで頑張りましょう。

昨日の夕方に雷がなり雨が降ったため、少し涼しい感じがしました。

雷といえば地震、雷、火事、親父といいますが、昨日の雷は凄かったです、山沿いを縦に大きな光が何度も落ち、爆音とともに豪雨が降り、暖かい空気が一瞬で涼しくなりました。

自然の力とは凄い物だと改めて感じました。

その後地震もありましたが、何事もなくよかったです。

怖いという意味で、親父が使われていますが、最近の親父はあまり怖がれていないようです。

男が優しくなったことも有りますが、家庭への責任感も薄れた感じがします。

また、その反対に女性が強くたくましくなったようにもおもいます。

お互いの役割をしつつ、子供の教育を(勉強、道徳、あいさつ、家系、規則)キチンとすることが大切だと思います。

たまには雷を落とし厳しく育てるのも親の役目ですし、その後の子供の人生に良い影響を与えるのではないでしょうか。

許す母、許さない父、そのなかで子はまっすぐ育つ!

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