みなさん、こんにちは。

 

今日は、少し曇っていますが晴れ間もみえて、過ごしやすくなってきました。

 

今回は癌について少し書きたいと思います。

 

私の親戚のひとが、癌になってしまいました。

癌とひとことで言ってもいろいろな癌があります。

 

最近、癌で亡くなる方が多いように感じますが、昔はそれほど医学が発達していなかったのではないかと思います。

 

私の祖父、祖母などは老死で亡くなりましたが、もしかすると何かの癌にかかっていたかもしれません。

 

そして、最近思う事は医師の宣告です、余命何ヶ月とか病気は治りませんとはっきり言われることです。

 

訴訟の問題からこのようになってきたと思われますが、聞いて覚悟を決められ残りの人生を生きる方もおられますが、聞きたくなかったそのまま分からず最後を迎えたいかたもいると思います。

 

私も50歳をすぎて、今何をするべきか、来年はどうするか、5年後は10年後はといろいろ考えるようになりました。

 

振り返ってみますと、本当に人生は短いと感じます、これから悔いのない人生を送るために計画をたて、また計画の変更に備え前向きに生きて生きたいと思います。

 

病気は人生を見直す、気づきだと思います。

 

道に迷ったおかげで

たくさんのいい人に会えたなあ

 

 

 

 

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