水族館

皆さん、こんにちは。

今日は、昨日と違い寒さがいっそう厳しく感じます。

 

もう、早いもので12月も後半に入ってきました。

心なしか、せわしく感じます。

 

先日、吉方取りで

大洗いに行ってきました。

大洗いと言えば、水族館ですよね、私の子供を連れて来たのが15~16年まえですので、久々の水族館です。

平日でしたが、お客様も50人程度は入っていました。

リニューアルされており、順路どうりに進んでいくと、大きな水槽が現れ透きとおるガラスの向うに「魚」が泳いでいました。

それは、キレイで、小さな魚から大きな魚、かわいい魚やグロテスクな魚などいろいろな色とりどりの魚が元気に泳いでしました。

 

また、水槽の中に飼育員の方が潜水服を来て、床や壁を掃除していました。

サメのいる水槽は檻の中に入って清掃しているのをみて、大変仕事だなと思いました。

このような飼育員のこまめな清掃が、キレイで気持ちの良い、水槽を保っているのだと感心しました。

千葉や横浜の水族館も、昔子供を連れて行きましたが、魚の数は大洗のほうが多い感じをうけました。

順路の最後にイルカとアザラシのショーがあり、海賊とサンタの格好をした飼育員の方の演出もなかなのものでした。

 

近いと行かない穴場的なところが、たくさんあるものだと思いながら、子供心に帰って魚を観賞してきました。

生き物の飼育は本当に大変です、飼育員の皆さんに頭の下がるおもいです。

全ての商売いは創意工夫が大切ですね。

 

 

仕事はやればいいというものではない、丁寧にきれいに、そして速くやれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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