COST PERFORMANCE
木造の住宅につかわれる材木量は、40坪の家を建てるためにおよそ20㎥の木材が必要と言われています。
わかりやすい指標として、約90本の木が使われているのと同等となります。
また、本体工事の35〜50％を木工事が占め、
その1/4から1/2、つまり本体工事費の10〜20％が木材費になります。
例えば、本体工事2000万円の木造住宅であれば、200〜400万円が材木費として使われるのです。
その分、全体の木材を増量使用し
強耐震の造りにしています。
さらに、設備・機器・建材も
25％コストダウン
※建物本体価格は、本体工事価格となります。本体工事価格は施工面積を基に算出しています。建物本体価格には、地盤調査（調査結果により地盤補強工事費が発生する場合があり）、門扉工事、屋外電気配線工事、屋外給排水工事、下水道接続工事、雨水排水工事、家具、電化製品、その他諸費用等は含まれません。
お友達追加はこちら