「無垢材」の魅力と木へのこだわり

地球温暖化がより深刻になってきており、本物志向の人が増えてきている現在、天然の木材が持つ自然の魅力が見直されています。

木は加工しやすい身近な資源です。加工消費のエネルギーが少なく、廃棄するときも有害性は無くクリーンな物質といえます。

本来、私たち日本人は森林大国とも呼ばれる日本で豊かな自然と寄り添いながら暮らしてきました。家創りにおいても、自然素材を巧みに使いこなしてきました。

森の周辺部で生活を始め、地上での生活を営むようになった人間が、雨や風を避けるために手ごろな木を選び、これを骨組みとしてツタなどで縛り、大きい葉やアシ等で屋根を葺いたのが最初の住居建築でした。住宅の原点は「木の家」なのです。

今回、そんな日本人にとって切っても切り離せない、木について勉強していきましょう。

 

木の豆知識

・木の香りの薬効(リラックス効果)

・殺ダニ作用

・殺菌作用

・耳にやさしい

・目にやさしい

・断熱性

・調湿機能

・軽くて強い

・紫外線をやわらげる

・弾力性

・暖かい

 

・木の香りの薬効(リラックス効果)

森の中にいると、何とも言えず清々しい気分になるのは、フィトンチッドという物質によるものです。血圧を下げたりストレスホルモンの減少、脈拍の乱れを少なくする、咽喉の炎症を抑える、咳をしずめる等の効果が知られています。

・殺ダニ作用

桧などの木の抽出成分にはダニの嫌う成分が含まれおり、例えば、カーペットから木の床に改装するだけで大幅にダニの数を少なくする作用があります。

・殺菌作用

木の精油に殺菌、抗菌作用があることが確認されています。まさに自然の力ですね。

・耳にやさしい

木は人間の耳が不快に感じる音の周波数を吸収するため、大変柔らかく、心地の良い音が響きます。また防音にも効果的です。

・木の断熱性

木は非常に断熱性の高い材料です。例えば、鍋やフライパン自体は熱がよく伝わるように、熱伝導率が高い金属で出来ていますが、柄の部分の多くは木で出来ています。また、断熱性だけでなく、触感という感覚的な部分にも影響を与えます。

 

ちょこっとメモ☝

桧で建てた木造住宅に住むと、「風邪をひかない」「3年間は蚊が来ない」という言い伝えがあります。

 

 

 

 

・調湿機能

日本は四季の楽しめる素晴らしい国ですが、夏は暑くジメジメとし、冬は乾燥しがちです。木は湿度が高いときは吸収し、乾いていると放出する自然調整力つまり呼吸をしてくれます。木造住宅が愛されてきた理由でもあります。

・軽くて強い

引張り強度は鉄の4倍、圧力強度はコンクリートの6倍です。

・紫外線をやわらげる

コンクリートは紫外線を反射しますが、木は吸収します。木造校舎で学ぶ生徒が近視になりにくいというデータもあるので、紫外線から私たちを守ってくれる安全な資材・・・それが木ということになります。

・弾力性

木は弾力性があり、衝撃を吸収するので足腰への負担も少なく、歩きやすい・疲れにくい等のメリットがあります。

・暖かい

木は暖かく感じる素材であると同時に、暖かさを保つ力はコンクリートの20倍、鉄の200倍です。

 

 

ただし、自然素材であるが故のデメリットももちろんあります。

それは、調湿作用をしている呼吸によって、経年で乾燥し、反りや割れ、サイズ変化に応じて無垢フローリングの場合、板と板の間に隙間が生じます。

そして、目利きの能力が必要であり、樹種により、やわらかさ、耐水性、強度、色の変化、そしてコストがさまざまなので、適材適所に選ぶ必要があります。自然素材は工業製品とは異なり、時間と共に変化します。劣化ではなく、風合いと感じられるのが魅力でもありますが。家に使う場合もそれを踏まえてメンテナンスが重要なので、地元の業者選びも大切です。

 

我々、エーベンハウスの前身は材木屋です。材木商35年の経験と実績があります。弊社では、地元茨城で伐採された木を使用しております。それは、「木は育つ場所の風土や気候に影響され、その土地風土に最も適した性質を持つ木に育つ」という信念と、地産地消の精神からきてます。とことん、国産の無垢材にこだわった家創りをしております。

ぜひ、茨城県で無垢材などの自然素材にこだわった注文住宅をお考えの方

お客様の健康と快適な暮らしとをお守りするために、本物品質の住宅を提供します。

 

 

 

 

 

 

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