メンター

こんにちは。

今日もいい天気です。

昨日の続きをかいてみます。

その後仕事に入るわけですが、私は子供の頃から家の仕事「林業」を手伝っていたものですからその大変さは嫌と言うほど分かっていました。高校卒業後就職しようと思っていましたが、おふくろが仕事を手伝っていましたのでどうにもかわいそうに思い、自分が手伝うからおふくろはもう使うなと言い林業の世界に入りました。しかしチェーンソーで一日中山にもぐり木を切ってばかりの仕事は好きになれず、仕事が終わると同時に着替え夜遊びに出かけていました。山では親父か同業者のおじさん位が話す相手でストレスが溜まる一方でした。その頃から、卸で配達に行っていた製材所、材木屋がうらやましく、自分もいつか店を持ちたいと思うようになりました。

その頃市場にも松の梁丸太を卸すようになり、そこの問屋の社長が木材業界でのメンターでした。

私の思いを理解してくれ、市日のセリのときは必ず丸太を持って行き材木屋の仕入れを良く見て自分で仕入れと物の良し悪しを覚えないと店を構えてても売れないぞと教えてくれました。また、これからは材木屋も営業の時代だから、言葉使いや愛想そして集金が大事だと教えてくれセリ終了後飲みに連れて行ってくれました。

それから、親父が町会議員に出ることになり一人では山仕事も出来ないし、辞めてもいいぞと言われたので、俺の好きにしてもいいかと言うとそんなに商売は簡単じゃないぞ、勝手にしてもいいが何の保証もしない(全て自分で責任を取ること)を条件に28歳の時に社長になりました。(社長と言ってもその時は一人社長でしたが)

自分で仕入れて行商に行き初めてスケールメリットを感じなぜ利益を薄くしているのに俺のほうが値段が高いんだと悩み小売の材木屋で伸びていた社長をメンターにしていろいろ学びました。

本当に人生は出会いと行動だと感じました。

続きはまた明日。

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