兄弟

おはようございます。

今日は晴天です。 しかし花粉が沢山飛びそうです。

私、午前中で早退させていただきます。

女房の親父が亡くなっていますので午後からお墓参りに行きます。

それからお袋の実家の祖父母も亡くなっていますので墓参りに行きます。

最後に私が子供の頃、毎日のように泊まりに行っていた、親父の一番上の姉さんのお墓に線香をあげてきます。

この伯母さんは子宮がんで当時46歳の若さで亡くなりましたがすごい働き者でした。

しかし生活は貧しかったのを子供ながらに覚えています。

人に親切にすること、本家の長男としての心構えみたいなものをこの伯母から教わった気がします。

そして、この伯母さんはすごくキレイ好きでした。

外で遊んで帰ると服を全部脱がされ、お風呂で頭から足の先までキレイに洗ってからでしか家に入れてもらえませんでした。

しかし元気に遊んでくることは良いことだと言い、決して怒ったりはしませんでした。

また、この家には私の従兄弟が4人いました。

その長男(65歳)を敏あんちゃんと今でも呼んでいます。

次男(53歳)は賢ちゃんと呼び兄弟のように育ちました。

今でも仲良く付き合っています。

この2人の従兄弟がいたので私は長男としての寂しさとか孤独さとかを感じても心が癒されていたのだと思います。

夕方には私の兄弟もお墓参りに来ます。

私は男3人兄弟です。子供の頃は皆やんちゃで毎日のように喧嘩していました。

その中で長男は我慢させられ、次男は要領を得て、三男は愛情を受け優しくなるものなのです。

うちの両親は兄弟喧嘩をあまり怒った事がありませんでした。

そのせいか自然と兄弟の気心が分かり、大人になってからはほとんど喧嘩しませんし、弟たちは馬鹿な兄貴をたててくれます。

お袋は女の子が欲しかったと思いますが口に出したことはありませんでした。

そのせいか私の女房とは亡くなるまでほとんど喧嘩しませんでした。

お袋は自分が嫁姑で嫌な思いをしたので仲良くしたのだと思います。

お墓参りが終わったら、兄弟で酒を飲み、お袋の思い出話でもしながら

甥、姪にも家族の大切さ兄弟の大切さ、家の大切さを少しでも教えられたらと思っています。

子供の頃の親戚の集まりの時の大人の話などはきっと良い経験となり知恵となるでしょう。

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