彼岸の中日

おはようございます。

今日は彼岸の中日です。

朝は曇っていましたがきっと晴れてくると思います。

彼岸について少しお話をさせていただきます。

彼岸とは仏教の生地「インドのサンスクリット語 波羅密多」から

来ていると言われています。

煩悩の世界、此岸(しがん)にある者が六波羅蜜(ろくはらみつ)の

修行をすることで彼岸、悟りの境地に行けるということです。

太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さが同じになる

春分の日と秋分の日の前後三日間の計七日間が彼岸です。

この期間中に仏様の供養をすることで極楽浄土に行けるということです。

初日を彼岸入りと言い、なかびを中日(ちゅうにち)と言い、最終日を彼岸明けと言います。

六波羅蜜(ろくはらみつ)の意味も少しお話させていただきます。

・布施 ・持戒 ・忍辱 ・精進 ・禅定 ・智慧 の六行です。


布施(ふせ)

   人の為に善い事をすること、善行見返りのないお心で尽くすこと

持戒(じかい)

   規律を踏み外すことなく、人間らしく生きること

忍辱(にんにく)

   困難に耐え、正しいことを諦めないで頑張ること

精進(しょうじん)

   良い結果が得られてものぼせず、威張らず、おごらず、心の向上

   を目指すこと

禅定(ぜんじょう)

   どんな時も物事に動揺せず、常に心を落ち着けて平常心を

   保つこと

智慧(ちえ)

   仏様の心を学ぶこと 心理をつかみ知識ではなく

   智慧の心を以て考えること

今日、明日は休みの方が多いと思いますが、子供の心の向上の為

にも家族みんなでお墓参りに行ってみてください。

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