材木屋の入江産業だからできる自社流通システム

木造の住宅につかわれる材木量は、40坪の家を建てるためにおよそ20㎥の木材が必要と言われています。

わかりやすい指標として、約90本の木が使われているのと同等となります。

また、本体工事の35〜50%を木工事が占め、その1/4から1/2、つまり本体工事費の10〜20%が木材費になります。

例えば、本体工事2000万円の木造住宅であれば、200〜400万円が材木費として使われるのです。

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