土地探しは争奪戦。

同じものは二つとしてありません。この世に１つしかありません！これは土地探しをされている方であれば良く耳にすることだと思います。

土地は「究極の一点もの」

生活の利便性や日の当たり方など、土地選びはその後の生活に大きな影響を与えます。

ですから、自分が気に入って「そこに住みたい！」と思えるような土地に住むことはとても大事なことなのです。

ただ、土地の値段はとても高価です、そしてそこにずっと住み続けるわけです。

なかなか決断できるものではありません。なので本気で考える必要があります。

もっと手軽な値段の土地が出るかもしれない、、、もしかしたらもっと希望の条件に近い土地が出るかもしれない、、、

と思ってしまうのも仕方のないこと。

最初に述べたように、「土地は究極の一点もの」

その土地を他の方に買われてしまったら、もう自分が手に入れることはできません。

私がお客様に良くお伝えするのは、言葉のニュアンスは難しいですが、焦る必要はないけど急ぐ必要はある。

ただ焦るのと、しっかり考えて急ぐのは同じようで違います。

焦って買う必要はありません。その代わりに少しでも良いと思ったらしっかりと吟味して、自分のニーズに合う場所かを確かめるのは大事なことです。

でも条件の良い土地というのは、みんな狙っています。

吟味している時間が長すぎて、検討している間に売れてしまったというのは、よくあること。

ですからぜひ少しでも良いなと思ったら、本気で考えて、少しでも次の行動に動くのをお勧めします。

ある実体験が記載された投稿を読みました。

次の記事で詳細を書きます。