冬至
みなさん、こんにちは。
今日は冬至前の寒い日になってしまいました。
冬至といえば、ゆず湯やかぼちゃを食べるのが有名ですが、冬至は24節気の第22で北半球では一年のうちで最も昼の時間が短いとされています。
冬至にかぼちゃを食べたりゆず風呂にはいるのは、脳卒中や風邪を引かないためと言われています。
また、金運を上げるなどとも言われています。
かぼちゃは体内でビタミンに変化するカロチンがたっぷり含まれており、ビタミンAは肌をつやつやにし動脈硬化になりずらいと言われています。
ゆず湯に入るのは、ゆずの木が病気にも強いので無病息災を祈る風習になったと言われています。
人間病気が一番怖いので、住環境もいかに健康的に住むかが大切と考えます。
当社の住まいに関する考えは、健康そのものです。
キレイな空気とあたたかさと長持ちを最重要と考えた住まい造りにこだわっています。
「素直なこころと本質」