健康

みなさん、こんにちは。

今日は台風の影響で雨模様です、進路がずれて関東にはあまり影響がなさそうですので、良かったです。

コロナがまた少し増えてきましたが、感染しないように気をつけて今日も笑顔で頑張りましょう。

突然病気になることがあると思いますが、みなさんは経験ありますか。

私も7年前ほどに頸椎が痛み、手術するかもしれなくなった経験があります。

その時は、常に左手の中指、薬指、小指がしびれていて感覚がありませんでした。

坐骨神経痛も併用して左足もしびれていました。

最後は施術しかないと言われましたが、それだけは嫌でしたのでインターネットで調べて東京のペイン(痛みをとる科)専門の病院に入院しました。

2週間ほど入院して毎日神経ブロック注射と筋肉注射を10カ所くらい打ちました。

薬との併用もあり、10日目くらいから急に症状が良くなり1退院の日にはほとんど痛みもしびれも取れていました。

その時感じたことは、あきらめず良くなる方法を探さなくてはいけない、どこの医者も同じと考えてはいけないと思いました。

ですから、私たちは「住まい」の暮らしの中で病気になるような要素を含んだ住宅を建ててはいけないと考えています。

湿気の調整、菌を殺す作用のものを使い、人体に悪い物質が放出さるようなものを極力使用しないようにと考えています。

試験場の数値だけでは長い年月の本当の数値が出ないと思いますし、実際と試験場では環境が違います。

健康な住まい創りとは何かを追求していきたいと思います。

 

「健康第一」「何はなくても健康」

 

Homeへ