信頼と責任

みなさん、こんにちは。

今日は晴天です、コロナに負けず笑顔で頑張りましょう。

最近土曜日に現場がありブログを書けずにいますが、日曜日は必ず書くようにしていますので読んでください。

信頼、私は信頼されることが一番の誇りと思っています。

常に仕事もお客様の後の事(イメージ、仕上がり、耐久性)を考えこだわりを持ってしています。

このこだわりがなかなか難しいのです、難しいというか伝わらない時がたまにあります。

こちらは信頼されたいので、品質(施工性)にこだわりますが、そうするとコストが高くつきお客様は安い方を選びます。

しかし、このコストも考え方が違い、手間を(人工)をかけるのが良くできるか、材料を良いものを使うのが良くできるかの判断が難しいことがあります。

材料(無垢と集成材、木と鉄骨、油性と水性など)のとらえ方もプロの目から見てさまざまで意見が分かれます、歴史と経験をどうとらえ後々良かったと思ってもらえる施工を常に考えてご提案しています。

パソコンを例に考えますと、デスクトップとノート、ノートも13インチ以上とそれ以下また、タブレットなど使い方やその人の考え方で別れます。

パソコンを買ううえで、すすめる店員の知識メーカーの長所、短所(電源、持ち運び、耐久性、メンテナンス性、操作性など)の説明で買うわけですが、使ってみると使いずらいなどがありピタリ相性があうとその店員さんへの信頼性が増すわけです。

次買う時も、また誰かに進めたりとかあそこはの店員さんは良いよとなるわけです。

この信頼性積み重ねつことが「信用」となるのではないでしょうか。

 

「今日も一生懸命」

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